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資産形成として、NISAやiDeCoなど金融資産も大切ですが、まずは資産性の高い住宅を所有することが最も重要だと思います。
住宅の資産性にとって最も重要なのは立地であり、梅田でマンションを持つことは手堅い投資にもなると思われます。
賃貸住宅に住み続けている間は毎月家賃は必要になります。
(梅田近辺なら1LDKで約13万円台が相場)※
物価高が懸念される昨今は、デフレの時代とは違って都市部での家賃上昇がメディアでもよく取り上げられています。この表は家賃がずっと変わらない想定ですが、家賃上昇が今後も継続するのであれば総支払額はもっと高くなります。
※JR大阪駅より半径1,500m以内、竣工2010年1月以降、1LDK、19F以下の物件にて抽出。平均値:138,280円 中央値:135,000円(2025年1月~11月に賃貸マーケットに出ていた物件を集計)2025年11月株式会社不動産経済研究所調べ
分譲マンションの購入は、家賃を支払う代わりに住宅ローンを返済することで、ご自身の「資産」を築くことにつながります。
さらに、ライフステージの変化に合わせて、住み替えや売却といった選択肢を持つことができるようになります。
北区のコンパクトマンションは、築10年のリセールバリュー(価格維持率)が140%以上と高く、売却益を期待できるのが大きな強みです。さらに、徒歩3分圏内に限ると、その価値はさらに大きくなります。(右図参照)
また、国勢調査によると1世帯当たりの人数は20年前の2.67人から2020年には2.21人へと減少しており、単身・少人数世帯向けの住まいのニーズが一層高まっています。人口減少が進む一方で、梅田周辺など大都市圏での人口はむしろ増加しており、今後も高い賃貸・売買のニーズが見込まれます。