DESIGN

外観完成予想図

華美ではなく凛然と、
時とともに風合いを深めていく建築美。
歴史を積み重ね成熟した街に、さらなる重厚感を与える茶を基調としたカラーリング。
そこに、際立つホワイトのマリオンとスラブラインの交差が、端正なフォルムに凛とした表情を際立たせるデザインです。
※掲載の眺望写真は、2023年11月に現地7階相当から撮影したものにCG加工を施したものです。
京都が宿す美意識を、随所に織り込んだ佇まい。
エントランスアプローチ完成予想図
私邸のやすらぎへ
厳かにエスコートする
アプローチ。
重厚感のある意匠が堂々たる構えを見せるエントランスのデザイン。
玄関ドアまでのアプローチのしつらいに格調の高さによる境界線を主張しながら、
プライベートレジデンスとしての邸宅感を演出。ここに住まうことの誇りと歓びを静かに物語ります。
エントランスホール完成予想図
深いやすらぎの領域へ
厳かに誘う
エントランスホール。
アプローチから風除室を抜けると、そこは、奥行きを感じさせ、住まいの品格を漂わせるエントランスホール。間接照明に浮き上がる折り上げ天井と、ダウンライトに照らされたタイル貼りのフロアが、やすらぎの懐深くへとエスコートしてくれます。
内廊下完成予想図
千載一遇の要とも呼びたい
全26邸のプライベートレジデンス。
ここは、歴史と現代、閑静と躍動が寄り添うように佇む界隈。だからこそ、
外観デザインには、時を超えて美しい存在感を追求。
さらに、1フロア4邸(1階は2邸)により全邸角住戸配置を実現したほか、
プライベートレジデンスにふさわしいホテルライクな内廊下設計を採用しました。
LAND PLAN
穏やかな暮らし心地と開放性、
さらにプライバシーに配慮したランドプラン。
独立性と開放性、プライバシーにも配慮した1フロア4邸(1階は2邸)の住戸配置を実現。全邸角住戸配置とし、穏やかに暮らすための快適な居住環境を整えています。また、共用施設は敷地南側の丸太町通に面して集約。1階北側の2邸と2階以上を居住フロアとすることで、私邸の領域に表通りの喧騒が届きづらいよう配慮しています。また、1階住戸には、テラス付きの専用庭を確保。爽やかな自然光や風を室内にも招き入れ、鉢植えなども飾ることができる京都らしいしつらえの空間です。
敷地配置イメージイラスト
  • 1歩車分離設計
    人と車の動線を分けて
    歩行者の安全性に配慮しました。
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  • 2自転車・ミニバイク置場
    自転車置場30台(内3人乗対応6台)、
    ミニバイク置場4台を確保しました。
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  • 3宅配ボックス
    24時間利用でき、
    不在時にも受け取りが可能です。※リース※運用上のルール・制限がございます。
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  • 4ペット足洗い場
    お散歩帰りの足洗いなどに便利です。※管理規約の飼育細則に準じます。
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  • 524時間ゴミ出しOK
    24時間ゴミ出しができ、
    住まいをいつも清潔に保てます。※運用上のルール・制限がございます。
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  • 防犯カメラ
    人と車の動線を
    分けて歩行者の安全性に配慮しました。
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  • 掲載の完成予想図・イメージイラストは、設計図を基に描き起こしたもので、官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状、色調に変更が生じる場合がございます。周辺の建物等は一部省略して描いています。予めご了承ください。
  • 掲載の航空写真は、2023年10月に撮影したものにCG加工を施したものであり、実際とは異なります。あらかじめご了承ください。
  • 掲載の写真は、2024年4月に撮影したものです。
  • 掲載の眺望写真は、2023年11月に現地7階相当から撮影したものにCG加工を施したものです。